私はこれまで、療育センターと発達障がいの児童が通う通所施設に勤務していました。
これまでの経験を活かし、こどもデイサービスでは「少しでも口から食事がしたい」「伝える手段を広げたい」など個々のニーズに寄り添い、多職種と連携しながらアプローチをしていきたいと考えています。
また日々の活動を通して、四季の変化も感じてもらいつつ、「楽しかった」経験が積み重なるよう、様々な遊びの提案を行っていきます。

子どもたちはそれぞれやりたいこと、楽しいことを意思表示してくれます。こどもデイサービスでの活動や経験を最大限楽しんでいただけるように身体的・精神的に全力でサポートします。お家とはまた違った表情や、成長をご家族様やスタッフみんなで共有していけたらと思っています。
ご利用児様、ご家族様のよりどころと思っていただける場所となれるよう心掛けていきます。

ご利用者やご家族の方の幸せ考え、おうちで過ごしてよかったと思っていただけるように、細やかな看護を心がけています。

不安なこと、やりたいこと、生活しづらいことなどご利用者様の想いや声なき声を大切にしながら、訪問中の看護および訪問以外の時間帯も生活しやすいように医療と生活の両方からご支援させてください。

私は看護師として、安全で安心して過ごせる場所を提供するとともに、子どもたちの成長や変化に気づき、その喜びを繋げていきたいと考えています。
デイサービスに来られる利用児さんたちやそのご家族、周りの方々が笑顔になれるお手伝いができるよう心掛けています。
ユニケアでの新しい出会いを大切に、一緒に成長を積み重ねていきたいと考えています。

一人ひとりの想いを大切に、元気と笑顔があふれるリハビリができる様に、日々業務に取り組んでいます。利用者様の、新たな目標やもう一度こんな事がしたいという思いを少しでも多く実現できる様に、全力でサポートさせて頂きます！子どもたちには遊びの中から、まずは身体を動かす事が楽しいと思ってもらう事が大切だと考えています。同じ目の高さで、物事を捉え、感じ、一緒に新たな発見や経験の中から成長ができる毎日を目指しています。

重症心身障がい者の方が生活される病棟で勤務しており、主に日常生活が快適に過ごすことができるように看護をしていました。今では成人の方と接する事が多く体の機能を維持する目的とした関わりをしてきました。その中でご家族から、利用児さんの出生から現在に至るまでのお話をたくさん聞かせていただき、これから社会へ出て生活される利用児さんの精神的・身体的・社会的な面の成長や発達のサポートをしたいと思っています。